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ガーン。マジか。駄目か。
なら
「ミ〇ア。」
「私は市長でもエースでもない。」
「なら、花梨。」
「だから私は、……えっ花梨?何で?」
「何故だって?よし、何故、何でって聞かれたら答えてあげるが……。」
「ロケ〇ト団はいいから。」
……orz。「カトリーヌだから縮めて花梨だ。」
「ふ~ん、まあいいわ。それなら私も何かつけてあげるわ。」
えっ。
「決めた、キー君よ。」
待て待て。何故だ。理由を聞こう。
「ミジンコっぽいから。」
いや駄目だ。てか謝ってこい。杉〇さんに。てかそれはカードゲームの話だ。
「分かってるわよ。全く。なら……ハヤ太。」
駄目だろ。それは。
「じゃあ無し。」
まあそれでいい。なら森に入るか。全く長い休憩だったぜ。
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