短編小説

6/12
前へ
/12ページ
次へ
しかし、いつからかその先輩を目で追うようになり、 いつしか、普段しない自分磨きをもしていました 化粧水とかも、付けたことがないのに化粧水を買って付けたり ワックスでの整髪もするときとしない時がバラバラだったのに対して毎日するようになりました
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加