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寮
ｶｲﾄ「寮もデカすぎだろ!」
寮のあまりの大きさにｶｲﾄが叫んだ
ｱﾚﾝ「五月蝿いぞｸｽﾞ!学園の大きさ生徒の多さを考えれば普通だろクズ！｣
ｶｲﾄ「…ぐずっ…そんなに…うぇっ…クズを連呼しなくても…いいのに」
ｱﾚﾝ「さぁﾙﾋﾟｱ部屋まで案内してくれ」ﾆｺｯ
ｱﾚﾝはｶｲﾄを無視しﾙﾋﾟｱに微笑み案内を頼んだ
ﾙﾋﾟｱ「はい////」
ﾙﾋﾟｱは頬を赤くし案内するため歩き出した
ｶｲﾄは泣きながらだがしっかりついて行っている
ｱﾚﾝ「ﾙﾋﾟｱ案内ありがとう。今日は疲れたから部屋で休む。また明日」
ｱﾚﾝは部屋に着いたらそういい部屋に入って行った
ﾙﾋﾟｱ「はい」
ﾙﾋﾟｱは短く返事をし帰っていった
ｶｲﾄは
ｶｲﾄ「部屋に入れてくれーーー」
ｱﾚﾝに閉め出されていた
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