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アレン「あっそういえば食堂で朝食食べるんだった」
カイトを殴ったことにより思い出したようだ
アレン「カイト食堂行くぞ」
カイト「行く!!」
カイトは倒れていた奴とは思えないほど元気になった
アレン「五月蝿いっウザッキモッ」
アレンの毒舌によりカイトの高すぎたテンションはいきなり底まで落ちた
カイト「そこまで言わなくても……ぐずっ」
カイトが静かいや凹んでちょい泣いてるので会話がなくなった
アレンは食堂の場所を何とか思い出したのか食堂へ向かった
カイトは、もちろん放置………できなかった
カイト「置いていくなよ!」
と、アレンがドアを閉めた音で気づき追いかけてきた
2人は、その後歩いて食堂まで行った
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