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あかん!
って思った時にはもう遅くて
黄「いや、あの…」
焦りすぎや、俺
必死に弁解しようとしてたら
-グイッ
黄「え!?、ちょ、わあ!」
後ろから大倉に抱き締められた
緑「せっかく優しくしようと思ったんに」
そう耳元で囁かれたと思えば、ズボンと下着を脱がされ
緑「こんなに濡れてるんやったら、入るやんな?」
人差し指を入れたかと思えば、引き抜いて自身をあてがう
黄「え?ちょっ、…ああ!//」
気づいた時には、もう侵入し始めてて、自分でも分かるぐらいグイグイ飲み込んでいく
黄「あっ…う、んぅ///」
恥ずかしくてしょうがない
すんなり入るぐらい濡れてるってどんだけやねん、俺//
緑「どんどん飲み込んでいくね?嫌やったんちゃうん?」
黄「っ!///」
容赦なく入ってくる大倉の自身
その感覚をただひたすら感じるしかなくて、目をギュッと瞑った
緑「んふ、全部入った」
そう呟いたと同時にほんまに腰砕けるんちゃうか、ってぐらい激しく突いてきた
-グチュッグチュッ
グチャグチャになった俺の中を
激しくかき混ぜる音が
耳の奥底まで刺激して
脳みそが溶けそうになる
黄「んうっ…は、ひあ、!」
そして、文頭に至る
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