▼緑×黄

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あかん! って思った時にはもう遅くて 黄「いや、あの…」 焦りすぎや、俺 必死に弁解しようとしてたら -グイッ 黄「え!?、ちょ、わあ!」 後ろから大倉に抱き締められた 緑「せっかく優しくしようと思ったんに」 そう耳元で囁かれたと思えば、ズボンと下着を脱がされ 緑「こんなに濡れてるんやったら、入るやんな?」 人差し指を入れたかと思えば、引き抜いて自身をあてがう 黄「え?ちょっ、…ああ!//」 気づいた時には、もう侵入し始めてて、自分でも分かるぐらいグイグイ飲み込んでいく 黄「あっ…う、んぅ///」 恥ずかしくてしょうがない すんなり入るぐらい濡れてるってどんだけやねん、俺// 緑「どんどん飲み込んでいくね?嫌やったんちゃうん?」 黄「っ!///」 容赦なく入ってくる大倉の自身 その感覚をただひたすら感じるしかなくて、目をギュッと瞑った 緑「んふ、全部入った」 そう呟いたと同時にほんまに腰砕けるんちゃうか、ってぐらい激しく突いてきた -グチュッグチュッ グチャグチャになった俺の中を 激しくかき混ぜる音が 耳の奥底まで刺激して 脳みそが溶けそうになる 黄「んうっ…は、ひあ、!」 そして、文頭に至る .
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