▼緑×黄

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黄「んあっ!…ぃあ゛、んうっ…」 ガタンッガタンッ― 電車独特の強い揺れと 大倉の揺れが前立腺を刺激してただ喘ぐしかない俺。 緑「亮ちゃん、目開けて?」 黄「ん、う?」 揺さぶられながら必死に目を開けたら、 感じる大倉の顔が視界に入ってきた 緑「ん、っ!そんな締めんといてや」 黄「ひあ!、っん!//」 ズクンッ、って俺の中で大倉の自身が大きくなったのがわかった 黄「い、いくぅ、ん!っあ、ひあ!」 緑「ん、俺もっ」 そう言うと、さらに激しく揺さぶってきて 黄「ひ、ああああああんっ!!」 快感しか得られなくなった俺は、唾液と涙でぐちゃぐちゃになりながら果てた 緑「んっ、」 後を追うように大倉も果てた ―――――――――… ○○○駅~○○○駅~ 電車のアナウンスと共にホームに出た俺達 あの後、トイレットペーパーで軽く処理してからトイレから出た 寝てるおっちゃんが1人しかいなくて、安心した 軽くだるい身体と大倉と共に家まで歩いて帰った 家に帰ってきたやいなや 緑「亮ちゃん、可愛かった!」 緑「またやろうな?」 緑「ほんまに最高やったわ!」 緑「トイレエッチ、ハマッてもうたなー」 黄「黙れや!」 ゴフッ うるさいから、お腹におもいっきしパンチしたった 緑「痛っ!!!……亮ちゃん、真っ赤やん」 黄「う、うるさい!////」 もう絶対やらん トイレエッチなんて嫌いや! (そんなこといって、 ほんまは好きなんやろ?) (違うわ!!!!) 亮ちゃんは3日後、 忠義くんにデパートのトイレで食べられました☆← END
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