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黄「んあっ!…ぃあ゛、んうっ…」
ガタンッガタンッ―
電車独特の強い揺れと
大倉の揺れが前立腺を刺激してただ喘ぐしかない俺。
緑「亮ちゃん、目開けて?」
黄「ん、う?」
揺さぶられながら必死に目を開けたら、
感じる大倉の顔が視界に入ってきた
緑「ん、っ!そんな締めんといてや」
黄「ひあ!、っん!//」
ズクンッ、って俺の中で大倉の自身が大きくなったのがわかった
黄「い、いくぅ、ん!っあ、ひあ!」
緑「ん、俺もっ」
そう言うと、さらに激しく揺さぶってきて
黄「ひ、ああああああんっ!!」
快感しか得られなくなった俺は、唾液と涙でぐちゃぐちゃになりながら果てた
緑「んっ、」
後を追うように大倉も果てた
―――――――――…
○○○駅~○○○駅~
電車のアナウンスと共にホームに出た俺達
あの後、トイレットペーパーで軽く処理してからトイレから出た
寝てるおっちゃんが1人しかいなくて、安心した
軽くだるい身体と大倉と共に家まで歩いて帰った
家に帰ってきたやいなや
緑「亮ちゃん、可愛かった!」
緑「またやろうな?」
緑「ほんまに最高やったわ!」
緑「トイレエッチ、ハマッてもうたなー」
黄「黙れや!」
ゴフッ
うるさいから、お腹におもいっきしパンチしたった
緑「痛っ!!!……亮ちゃん、真っ赤やん」
黄「う、うるさい!////」
もう絶対やらん
トイレエッチなんて嫌いや!
(そんなこといって、
ほんまは好きなんやろ?)
(違うわ!!!!)
亮ちゃんは3日後、
忠義くんにデパートのトイレで食べられました☆←
END
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