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――――  _ ( ゚∀゚)ヒュ~  _ ( ゚∀゚)「ドクオすげぇな」 ('A`)「…いや、まぐれでごわす」 ドクオは、300mのレーンの前で狙撃銃を構えている  _ ( ゚∀゚)「いやいやいや……さっきから3発中3発真ん中に当ててるじゃないか」  _ ( ゚∀゚)「…才能あるんじゃね」 ('A`)「…………そんな才能要らんでごわす」ボソ ドクオは小さな声で呟く ('A`)「人を殺すための才能なんか……」 ―――心臓がドキッとした 自分の放った殺すという言葉を聞いて
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