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―――― ガヤガヤ 食堂はにぎわっていた (´・ω・`)「~…にしても兄者の射撃の腕前といったら……」 (;´_ゝ`)「うるさーい」 (´<_`)「いいじゃないの、ショボン…詳しく聞かせてくれ」 (´・ω・`)「うんとね、射撃練習場でね(;´_ゝ`)「わーわーわー!!!!」 川゜-゚)「ハハハハ」 ξ゚⊿゚)ξ「兄者は面白いわねぇ」 みんな楽しそうに、この一時を過ごしていた (`・ω・´)「…でも、ブーン君遅いなー、ご飯冷めちゃうよ…」  _ ( ゚∀゚)「説教でもされてんのかな」 川゜-゚)「…だといいな」 (;^ω^)「いや、よくねぇお」 川゜-゚)「あれ?いつの間に?」 話に夢中で、ブーンに気付かなかったようだ (`・ω・´)「おかえり………………ほら、ご飯用意しといたよ」 ( ^ω^)「わお!サンキューだお!」 ブーンは、合掌もせずにご飯をかきこんだ よっぽど空腹だったんだろう
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