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~(;`・ω・´)「まったくもう」
シャキンがぶつぶつ言いながら
走っていた
( ^ω^)「シャキンさん、どうしたんだお?」
(`・ω・´;)「ブーン君か ショボンが弁当を忘れたから届けにいくところさっ
…彼は?」
シャキンはジョルジュに気付いた
川゜-゚)「彼はジョルジュだ、今日からこの村に住む事になった」
_
( ゚∀゚)「よろしく!」
(`・ω・´;)「僕はシャキン ショボンの兄さ、よろしくね
じゃ僕はこれで!」
シャキンはそう言うと、ブーン達の前を走って通り過ぎ去っていった
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