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ガラララ (´<_`)「さっそく部屋戻るか…………」 川゜-゚) 川゜-゚)「あ」 ドアを開けた向こう側には、長椅子に寝そべるツンと、それを看病しているクーとしぃがいた (*゚ー゚)「あら、こんばんは」 (´<_`)「あっ、はじめまして」 (´<_`)「あの……どうされたんですか?」 (*゚ー゚)「……ツンちゃんがのぼせちゃったのよ、それで」 ξ////)ξフェ~… なるほど そこには、顔を真っ赤にしたツンがいた (*゚ー゚)「うーん…」 (*゚ー゚)「…湯冷めしてしまうし…………ツンちゃんは私に任せて、部屋に戻ってなさいよ」 (´<_`)「なら、これで」 弟者と兄者は去っていこうとする 川゜-゚)「私は……残る」
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