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(´<_`)「…クー……用があるから一緒に来てくれないか?」 弟者は立ち止まり、クーに呼び掛けた 川゜-゚)「…………どうしても、な用事か?」 (´<_`)「まぁ、な」 川゜-゚)「んー…」 クーはしばしの間考える 川゜-゚)「ああ、いいだろう」 (´<_`)「ありがとう」 川゜-゚)「では、ツンを頼みます、しぃさん」 (*゚ー゚)「はいはーい」 そうして、3人は部屋に戻っていった
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