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―――― 「気をつけ!」 「敬礼!」 怒号が鳴る ( ´∀`)「うむ、ご苦労」 今は政府軍支部長としてのモナー ( ´∀`)「それで、もうそろそろ元帥が到着するはずモナ」 ( ´∀`)「失礼の無いようにもてなしてくれモナ」 「はっ」 タタタッ… 遠くなっていくたくさんの足音 ( ´∀`)(この雰囲気……どうも好きになれんモナ) 反乱軍本部と同じような、しけた部屋にモナーは1人、椅子に腰掛けていた ジリリリ…ジリリリ… ( ´∀`)「なんだモナ?」 無線を手に取る
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