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(´_ゝ`)「まあ、待て」 (´_ゝ`)「メリットもある」 そう言って、兄者はもう1つシールダーを取り出し、手首に装着した (´_ゝ`)「俺の後ろに…」 ('A`)「あ、ああ」 川゜-゚)「wktk」 (´_ゝ`)ポチ みんな、後ろに避難したのを確認し、兄者は手首のシールダーを起動させた そして、銃口を苦しんでいるブーンに向けた (´_ゝ`)「伏せてろ…!」 パンッ またも、破裂音を響かせながら銃弾が放たれた
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