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―――…… 辿り着いた先には、古ぼけた井戸がぽつんと佇んでいた (;´∀`)「……目的地だモナ」 (;^ω^)「他の人達はどこにいるんだお?」 ( ´∀`)「…とりあえず見てなさい」 モナーはポケットから、無線のような機器を取り出してどこかに連絡する しばらくすると、井戸の中から何か大きな音が聞こえた 次の瞬間、その中から人影が現れた 川д川ヌゥ (;^ω^)「うおっ!」 川д川「モナーさん、早く入って下さい」 川д川「もう皆いますよ」 ( ´∀`)「ご苦労」
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