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(,,゚Д゚)「完了…」 (´<_`)「同じく」 ( ΦωΦ)「ただいま」 ( ´∀`)「貞子…中枢に案内してくれモナ」 川д川「はい」 4人は、貞子の案内の元奥のドアへと消えていった コツコツコツ… また長い廊下が伸びている (´<_`)「中枢とは?」 ( ´∀`)「反乱軍の脳みたいな所だモナ」 ( ´∀`)「本来なら本部に設置すべき物なんだが、あいにくスペースが無かったんでね」 (,,゚Д゚)「凄そうな響きだ」 川д川「……着きましたよ」 ( ´∀`)「じゃ、入るモナ」 モナーの返事と共に貞子はドアを開ける ( ´∀`)「さあ」 モナーに促されるまま、中枢に入った3人の目に最初に映ったのは、巨大なモニターだった
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