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( ´∀`)「恐らく私の顔は知られてるモナ」 ( ´∀`)「だから…軍に所属していた経験を持ち、軍服を所持しているジョルジュ君に遂行してもらうモナ」 ( ´∀`)「詳しい内容は今夜…」 ( ´∀`)「次は……」 ―――…… ガヤガヤ ( ^ω^)「兄者、政府軍に囲まれた時に使った装置の詳細キボンヌ」 静かな中枢と打って変わって、騒がしい部屋 座って休んでいる人や、横になって眠っている人もちらほら 川゜-゚)「私も気になるな」 (´_ゝ`)「ああ、あれか」 そう言ってカバンをごそごそする兄者 カバンの口から現れた兄者の手には、あの円盤状の装置があった ( ^ω^)「めっちゃうるさかったお」 (´_ゝ`)「そういう装置だからさ…」 (´・ω・`)「で、どんな装置?」
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