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Ω「…気のせいか」 ザッザッザッ… 足音は遠くなっていった (;^ω^)「はぁはぁ…危なかったお」 ξ;⊿;)ξ「うぅ…」 樹の陰からブーンとツンが出てくる 相当怖かったのかツンは泣いていた ( ^ω^)「ツン泣くなお…もう大丈夫だから、後はジョルジュに任せるお」 ブーンはそう言うとツンの頭を撫でた ξ;⊿;)ξ「…ありがと」
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