537人が本棚に入れています
本棚に追加
('A`)「ジョルジュ…」
川゜-゚)「心配するな、あいつなら必ず成功するさ」
('A`)「ああ…そうだな!」
('A`)「あいつを信じよう」
ドクオとクーは樹の上から、基地の様子を見ていた
(´;ω;`)「怖いよ~…」
(`・ω・´)「大丈夫だショボン、全部仕掛け終わった
早いところ撤退しよう!」
(´;ω;`)「うん…」
シャキンとショボンは早足でその場を去っていった
―――……
_
( ゚∀゚)「ここだ…!」
ジョルジュは足早に螺旋階段を降りていく
_
( ゚∀゚)「…さっさとすませるか!」
_
( ゚∀゚)「…256378…2っと………あれ?間違えたかな…」
_
( ゚∀゚)「よしもう一度だ」
カンカンカンカン…
兵士が螺旋階段を降りてくる
Ω「(今度こそ!)…誰だ!?」
しかしそこにジョルジュの姿は無かった
Ω「またか…」
_
(;゚∀゚)「危ねぇな…間一髪だ…」
滑り込みでパスワードを解除した。
最初のコメントを投稿しよう!