非日常
7/7
読書設定
目次
前へ
/
67ページ
次へ
思わず俺はトイレから飛び出した。 混乱しながらも階段を降り玄関をぬける。 「はぁっ、はぁっ。」 中学時代は部活を頑張っていたが今の俺は運動部なんかには所属しておらず、帰宅部のため走ると息はすぐに上がる。 それでも俺は走り学校の門をくぐるとさっき光っていた場所に向かう。 光っていた場所に着くとすでに光は消えており、その代わりに何かがいた。 ーーそこで今に至る。
/
67ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
672(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!