独り占め
7/18
読書設定
目次
前へ
/
34ページ
次へ
すると…その手を両手で掴まれた。 「…楓さん…?」 「…でん…し………」 「えっ…?」 彼女が言った言葉に僕はビックリした。 「…電話…しないで下さい…」 「…ど…どうして…?」 「だって…きっと設楽先輩怒ってますよ?」 きっとじゃなくて絶対怒っているだろうな。
/
34ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!