第二話
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ボテリー「・・・なんなんだぁ今のは・・・?」 俺「気にしたら負けだ」 俺はボテリーに餃子を食べさせてみた。 俺「夕食に餃子でもいかがかな?」 ボテリーは俺の餃子を気に入ったらしい。 ボテリー「流石飼い主と誉めてやりたい所だあ!」 ボテリーはこの後、またアイドル番組を見て、その後鉢に入って眠った。 ボテリーは眠った、だが俺にはまだやる事がある・・・。
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