第二話

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家に帰ってから。 俺はボテリーにご飯を作る事にした。 俺「ご飯作るから待っててね」 ボテリー「それは一人用のポッドかあ?」 俺「違うだろ常識的に考えて・・・」 待っている間、ボテリーにテレビを見せてみた、 中々興味津々の様子・・・。 ボテリー「カワイイ!娘ェ!いいなぁ・・・////俺の嫁ェ!」 ボテリーはアイドル番組が好きみたい、なんだか色々とヤバいが大丈夫かな? イーノック「大丈夫だ、問題ない」
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