第二話
5/6
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
家に帰ってから。 俺はボテリーにご飯を作る事にした。 俺「ご飯作るから待っててね」 ボテリー「それは一人用のポッドかあ?」 俺「違うだろ常識的に考えて・・・」 待っている間、ボテリーにテレビを見せてみた、 中々興味津々の様子・・・。 ボテリー「カワイイ!娘ェ!いいなぁ・・・////俺の嫁ェ!」 ボテリーはアイドル番組が好きみたい、なんだか色々とヤバいが大丈夫かな? イーノック「大丈夫だ、問題ない」
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
32人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!