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世界:アルカディア
特徴:魔法がある
状況:3つの国が戦争中
鴉:今は暗殺部隊など名ばかりで、戦地に駆り出されており、ラルクの派手さが役に立つ場面もあった。
ラルク「こっからは俺が。」
作者「んぁ、任せた。」
■主な国
□サラスティナ王国
平和で、獣人種・精霊種・純粋種が差別する事なく共存している。
俺は今ここに。
□ガラード帝国
大陸最大の国。ヒトラー似のおっさんによる独裁国家。
魔法工学に優れていて、兵器を大量に保有する。
獣人種、精霊種に対する差別が激しい。
…俺の出身地。
□アイリス国
なんていうか…和風な国。
平和を好み、刀や弓等に優れている。
■戦争の詳細
サラスティナとガラードの国境付近にあるサラスティナ領の島に大量の魔力石が眠っていることが発見され、
ガラード「この島ちょーだい」
それに対し
サラスティナ「いやいや!俺のだからww」
と、これが始まりDA☆。
国の大きいガラードにサラスティナは当然押され、そこに
アイリス「ガラードはん、それはまちごうとるでぇ~」
とサラスティナに協力して大きな戦争になったのだよ。わかったかね?うん?
次は俺の強さについt――。
作者「お前は本編に入る前に何ページ使うつもりだ…。」
ラルク「くっ…また諸事情かよ。」
作者「次は人物紹介です。」
ラルク「…何か忘れてねぇか?」
作者「?………あ、人種について忘れてた。」
■人種について
□純粋種
文字通り普通の人間。
魔法工学に優れている。
□獣人種
簡単に言えば、動物の特徴を持った人間。
割合にすれば8割人間で2割動物かな?
身体能力が高く、接近戦に優れている。
□精霊種
身体能力は純粋種のソレと変わらないが、魔法は比べ物にならない程優れている。
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