Prologue2 ー軽食の楽園ー

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等間隔に設置された地雷が全て爆発したようだ。 「ふう・・・」 地雷があったのは、まだ手をつけていないところであった。 作業を進める。 すぐに日は暮れ、作業が難しい状況になっていた。 「そろそろだな・・・」 ドナルドは家に帰って、ゆっくりした。
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