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「私は織田信代(おだ のぶよ)だ。お前、猿みたいな顔しながらやるじゃないか」
「何がだよ」
「言っとくが秀美ってこのクラスの中じゃ二、三番目くらいの使い手だぞ?それの攻撃をあれだけかわしたんだ。ただものじゃないわな」
「へぇ~、委員長ってそんなにすげーんだ」
「まっ、私ほどじゃないけどな。実力もおっぱいも」
「確かにあんたのは委員長よりいいおっぱいだ」
「触りたいか?ん?」
「ああ!触らせてくれんのか?!」
「ああ、いいぞ?だが条件がある」
「条件?」
「私の部下になれ。私をこの学校で一番にしろ。そうしたら私のこれ、好きにしていいぞ?」
「マジか!?」
「ああ~、揉むなり舐めるなりしゃぶるなりナニを挟むなり好きにしろ」
「おし!本当は自分のために下克上してやろうかとおもったがやめだ!!必ずお前を一番にしてみせる!!」
「まっ、お前ごときにやれるとは思えんがね」
「言ってくれるじゃねーか!!てかお前ごときにって言うくらいなのに何故俺に声をかけたんだよ」
「ん?そんなのきまってんだろ?面白そうなやつだったからだ」
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