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すると、そこに、ツンが通りかかった。
ξ゚⊿゚)ξ「あら、ブーンじゃない、こんなところD・・・って
Σξ゚⊿゚)ξどうしたの、ブーン!?」
( うω;)「いや、カクカク シカジカだお」
ξ;゚⊿゚)ξ「そっそう」
( *^ω^)「でも、心配してくれてありがとうだお」
ξ//⊿//)ξ「別に心配何て、ただ、どうしたのかなって」
( ^ω^)「それでも、嬉しいお。」
('A`)(俺がもう空気なのは、気のせいか?いや、空気はもっとひどいはずだし)ブツブツ
(†・∀・)「そんなこんなでこんなグダグダ小説をよろしくね!キャピッ☆」
川 ゚ -゚)「キモい」
(†;・∀・)(太っ)「いや、分かってる。自分でも思う。」
(´<_`)「ならなぜいった」
(†・∀・)「あー、のりだ、のりっ、てか長い、おしまい!!強制終了だぁ!!」
‐終‐
(´_ゝ`)(俺、出てなくない?)
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