・Ⅰ・

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すると、そこに、ツンが通りかかった。 ξ゚⊿゚)ξ「あら、ブーンじゃない、こんなところD・・・って Σξ゚⊿゚)ξどうしたの、ブーン!?」 ( うω;)「いや、カクカク シカジカだお」 ξ;゚⊿゚)ξ「そっそう」 ( *^ω^)「でも、心配してくれてありがとうだお」 ξ//⊿//)ξ「別に心配何て、ただ、どうしたのかなって」 ( ^ω^)「それでも、嬉しいお。」 ('A`)(俺がもう空気なのは、気のせいか?いや、空気はもっとひどいはずだし)ブツブツ (†・∀・)「そんなこんなでこんなグダグダ小説をよろしくね!キャピッ☆」 川 ゚ -゚)「キモい」 (†;・∀・)(太っ)「いや、分かってる。自分でも思う。」 (´<_`)「ならなぜいった」 (†・∀・)「あー、のりだ、のりっ、てか長い、おしまい!!強制終了だぁ!!」 ‐終‐ (´_ゝ`)(俺、出てなくない?)
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