3人が本棚に入れています
本棚に追加
「たかが蜘蛛なんかに光属大妖精の俺が負けるわけにはいかねーんだよ。」
(ヒュン)
『うわー』
ペン:「おーい大丈夫?」「また俺は負けたのか。」………………………………………………………………「キャー!」
ペン:「なんだ?」
「大変だ、誰かが悪魔に追いかけられている」
言うよりさきにマクスウェルは動き始めていた。
「やめろ!」
悪魔:「ん、誰かと思ったらダメ坊っちゃんじゃぁないか。ハハッ死にさらせ」「うわぁ」
悪魔は槍を地面に刺した。悪魔:「はははははは」
「くそっ」
「俺は、俺は、負けられないんだー!」
(キュイーン)
彼の周りに光が集まり始めた。
ペン:「……なんだ?」
「…………今ならイケる」(右手で魔方陣を書き、左手でイメージを光で具現化する!)
「右手で魔方陣、左手で具現化、ダメ坊っちゃんじゃ無い、両利きの俺、ライトニング・マクスウェルのオリジナルの必殺技、くらえライトニング・バード
(光 の 鳥)」 悪魔:「両手での同時進行技だとー、グァァァァ!」光の鳥は悪魔を一瞬にして、消し去ってしまった。
「やった。」
バサッ
ペン:「マクス?マクスー」
続く
最初のコメントを投稿しよう!