バイト
2/2
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
「バイト?なんで、バイトなんかしなきゃいけないんですか?」 「この不思議な店で働けばこれから【刺激的】なコトがおこるわよ。」 確かに…と、考える春飛。 「えっと… 「嫌なの?」 言葉を遮りカウンターから身をのりだす絶華。 「嫌じゃないです。」 「んぢゃ、決定。」 なかばと言うか強制的にバイト決定になった春飛。 「よろしくね。春飛。」 始まったんだ… 俺の【非日常】…
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
23(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!