バイト

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「バイト?なんで、バイトなんかしなきゃいけないんですか?」 「この不思議な店で働けばこれから【刺激的】なコトがおこるわよ。」 確かに…と、考える春飛。 「えっと… 「嫌なの?」 言葉を遮りカウンターから身をのりだす絶華。 「嫌じゃないです。」 「んぢゃ、決定。」 なかばと言うか強制的にバイト決定になった春飛。 「よろしくね。春飛。」 始まったんだ… 俺の【非日常】…
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