第1章

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さっきまで目が死んでいた相場の目が光輝く 山(こんな相場君今まで見たことなかった…) 天「相場君、さっき君は、『サッカーはもういいよ』って言ってたけど本当は楽しくてしょうがないんじゃない?」 それを言われると急に 相「え…あ…いや…別に…」 その後また部室が静かになる そして天乃が部室の空気を変えようと 天「君に会いにきた意味があるんだよ!」 相「会いに来た理由?」 確かになんでコイツは来たんだ?と自問自答しはじめた。 山「そういえば…何?」 天「それはね…」
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