第1章

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天乃は少し間をおいてから 天「君は予言されたんだ…君は将来、すごい人になるって…」 二人はあんぐりと口を開けたまましばらくの間動かなかった。 しばらくして 山「予言…?」 天「そうさ…だから君はどんな子かな~と思ってね(笑)」 相「でもなんで俺?他にも強いヤツはたくさんいるだろ?」 天「さぁ…僕はわからないよ…全ては女神しか知らないし…」 女神!? またしてもよくわからない言葉が出てきたと相場は思っていた。
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