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山「女神ってあの女神?」
天「んー僕らの学園では校長のことを女神っていうんだ」
相「かなり俺たちの学校と次元が違うな…」
山「確かに次元が違いすぎる…」
天「そうかな?」
天乃が首をかしげる。
そして、
天「僕はもう行かなくちゃ…練習もあることだし…ね…」
時計を見ながら天乃が呟く。
相「そっか…じゃまたな…」相場が呆然とした顔でそう言う。
山「また、来てくださいね♪今日の変わった話、楽しかったです😃」
山本も相場に続けて言う。
天乃は少しニコッと笑って部室を出ていく…
まるで今まであったことが無かったかのように時は進んでいく…
キーンコーンカーンコーン
部活時間終了のベルだ
いつもと違う部活の時間が終わったのであった。
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