第1章

5/15
前へ
/41ページ
次へ
山「そんなことないよ💦相場君!」 (ドンドン!) ドアを叩く音だ 相「あーあ…廃部かな~」 山「とりあえず…ハーイ💦」 ?「こんにちは、相場君ですか?」 白髪の少年が いきなり自分の名前を聴いてきたので…相場は少し驚いた表情で 相「あーハイハイ俺ですケド?つーか誰?あなたは」
/41ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加