第1章

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?「そうだ!あのね…」 少年が話し出したとき相場が 相「ちょっと待て!俺の質問に答えろよ!」 山本がうなずく 少年は「なんだっけ?」と呟きながら ?「僕の名前…だっけ?」 相「そう、それ」 その後少年は愛想よく笑いこう言った ?「天乃、天乃龍太朗だよ」 相「天乃…そうなんだ」 山「あんまり聞かない名前…どこの学校?」 天「天ノ原学園っていうところ、今はサッカー部のキャプテンをしてるんだ😃」 山本は頭をかかえてる。どうやらその学園自体を知らないらしい。 そこへ相場がいきなり 相「天ノ原学園!?五大学園の?」 珍しく相場が食いつく 天「そう!天ノ原学園だよ」 その後相場はさらに 相「学園ランク3位?だよね?」 天「3位だよ。まぁ…あんまりいい順位じゃないけどね(笑)」 相「すごいシュート技あるんでしょ?強い選手たくさんいるんだよな?」 天「みんながみんな最初からはすごくないさ」 相「いいなぁ~❤羨ましい、大会とかすごく出てるんだろうな😍」 天「まあね😃」
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