120人が本棚に入れています
本棚に追加
「だっだいじょぶ;ごめん…」
そして、サッと差し入れをだす。
「あーさんきゅ…」
なんか愁耶暗い?
「愁耶……?」
愁耶ゎ下を向きながら言った。
「お前、最近冷めてね?」
はい?!
「いきなり何!?」
「俺の事、もぉ好きじゃねぇだろ?」
「何言ってるの?そんなわけないよ!!」
急過ぎる展開で頭が着いてかない;
「じゃあさ、無理してね?」
愁耶のあまりにも冷たい言葉…
「なんで無理する必要があんのよ!!てか急にどぉしたの?!」
愁耶ゎただ下を向いて
「別に…」だけ
「あたしゎ、嫌いぢゃないよ?」
「俺にゎそぉは、見えない…」
何ー!!!!!!!
「なんでよ!!」
「…………………………………………………………………………………………………………………………………美乃変わったな…………」
え?
あたしが変わった?
「何が?あたし、いきなり冷めたとか変わったとか言われてもわかんないよ!!!」
「愁耶~!!先生呼んでっとー☆」キャプテンが愁耶を呼ぶ。
「ぅいーすっ!!…………じゃあな…」
「うん」
私ゎただ愁耶の背中を眺めた。
「好きなのに…」
一粒の涙がこぼれた
最初のコメントを投稿しよう!