高校2年~現在~

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「だっだいじょぶ;ごめん…」 そして、サッと差し入れをだす。 「あーさんきゅ…」 なんか愁耶暗い? 「愁耶……?」 愁耶ゎ下を向きながら言った。 「お前、最近冷めてね?」 はい?! 「いきなり何!?」 「俺の事、もぉ好きじゃねぇだろ?」 「何言ってるの?そんなわけないよ!!」 急過ぎる展開で頭が着いてかない; 「じゃあさ、無理してね?」 愁耶のあまりにも冷たい言葉… 「なんで無理する必要があんのよ!!てか急にどぉしたの?!」 愁耶ゎただ下を向いて 「別に…」だけ 「あたしゎ、嫌いぢゃないよ?」 「俺にゎそぉは、見えない…」 何ー!!!!!!! 「なんでよ!!」 「…………………………………………………………………………………………………………………………………美乃変わったな…………」 え? あたしが変わった? 「何が?あたし、いきなり冷めたとか変わったとか言われてもわかんないよ!!!」 「愁耶~!!先生呼んでっとー☆」キャプテンが愁耶を呼ぶ。 「ぅいーすっ!!…………じゃあな…」 「うん」 私ゎただ愁耶の背中を眺めた。 「好きなのに…」 一粒の涙がこぼれた
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