高校2年~現在~

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「美乃?何言いあいしたの?」 そぉーっと愛が出てきた 「愛………あたし、もぉダメかも……嫌わた」 そぉ実感したとたんに涙が溢れ出す 「ちょっ美乃!?とりあえず中入って!!!」 そぉ言って私をマネ室に入れる 「だいじょぶ?」 「愛ー!!!私何が変わった?私いけない事した?」 私ゎ愛に抱き着く 「美乃………私ね最近冷めてるなって思ってたの…正直。それはね、美乃ゎ最近愁耶に対して、好きー!!!って行動が見られなくなったから………」 「好きって行動?」 私にはわからない 「うん。無意識だと思うけど、美乃の顔には、“愁耶が好き!”って書いてあったんだよ」 「え!?嘘ー!!!!!!!!」 恥ずかしいっ 「だけどね、最近ゎ、好きより、嫌いのほうが強かったかな?」 「嫌い………そんな!!!!私ゎ!!愁耶が……………好き」 なのになんで伝わらない? ほんとに好きなんだよ? 私ゎあまりに困り過ぎて下を向いた 「美乃!!顔あげよう?ショックなんか受けてる場合じゃないよ!」 「でも!!!!」 どぉすればイイかわからない 「ねぇ美乃?ほんとに最近冷めてなかった?いつも大好きだった?………………………………………………………違うよね?」 あ……… 私… 愁耶を避けてた… 「愛!!!私!!!」 ニコッ 「よかった!」 「ありがと!!愛のおかげで気づけたよ!」 そして私ゎ急いで部屋を出た
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