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「美乃?何言いあいしたの?」
そぉーっと愛が出てきた
「愛………あたし、もぉダメかも……嫌わた」
そぉ実感したとたんに涙が溢れ出す
「ちょっ美乃!?とりあえず中入って!!!」
そぉ言って私をマネ室に入れる
「だいじょぶ?」
「愛ー!!!私何が変わった?私いけない事した?」
私ゎ愛に抱き着く
「美乃………私ね最近冷めてるなって思ってたの…正直。それはね、美乃ゎ最近愁耶に対して、好きー!!!って行動が見られなくなったから………」
「好きって行動?」
私にはわからない
「うん。無意識だと思うけど、美乃の顔には、“愁耶が好き!”って書いてあったんだよ」
「え!?嘘ー!!!!!!!!」
恥ずかしいっ
「だけどね、最近ゎ、好きより、嫌いのほうが強かったかな?」
「嫌い………そんな!!!!私ゎ!!愁耶が……………好き」
なのになんで伝わらない?
ほんとに好きなんだよ?
私ゎあまりに困り過ぎて下を向いた
「美乃!!顔あげよう?ショックなんか受けてる場合じゃないよ!」
「でも!!!!」
どぉすればイイかわからない
「ねぇ美乃?ほんとに最近冷めてなかった?いつも大好きだった?………………………………………………………違うよね?」
あ………
私…
愁耶を避けてた…
「愛!!!私!!!」
ニコッ
「よかった!」
「ありがと!!愛のおかげで気づけたよ!」
そして私ゎ急いで部屋を出た
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