高校2年~現在~

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俺ゎこの時嫌な予感がした。 「あなた達を壊すなんて簡単♪」 「あ?」 ちゅっ 「????????????????」 なんだ? 俺の唇とコイツの唇が……… まさか! 嫌な予感的中。 ガサッ 俺がひなたちゃんにキスされた事を理解した直後後ろで音がした。 それは………… 「美乃…!?あっ俺ゎ」 ぽた ぽた 美乃の目から涙がこぼれた。 「あっ小野寺先輩…あの私…もぉ言っちゃいますね?私と愁耶先輩でえっちした事あります…」 は!? コイツ何言っちゃってくれてるわけ? 「美乃これは」 「そっかぁ…ぢゃあさっきのゎ、別れよう?って事だったんだ…」 「美乃!?違っ」 「そぉですよ?」 コイツまた!! 「わかった…」 そぉ言ったとたんに美乃ゎ走り出した。 「オイ!美乃!?」 俺も追いかける……… だけど… 「行かせないよ?」 もちろんコイツゎ邪魔をする。 「離せよ?」 「もぉ行っても無駄だと思うけどね♪」 満面の笑みを見せるコイツ。 そんな奴を俺ゎ思いっ切り吹っ飛ばし走り出した。 美乃!! あいつゎ絶対どっかで泣いてる 早く行ってやらなきゃ 美乃信じてくれよ? 俺達ゎこれぐらいぢゃ壊れないよな?
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