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早速2人で並ぶ。
そして………
私達の番がやってきた
「いよいよだね!!」
「そぉ…だね」
ん?
「まさか愁耶、苦手とか言わないよね?」
「はぁ~ん?んなわけねぇだろっ!!」
とか言いつつ顔色悪い。
「ほんと?ぢゃあ大好き?」
「え!?いや~…ん、まぁそれなりに?」
相当動揺してる。ワラ
「んだよ…にやにやしちゃってさ♪」
「はっ!?見取れてないし!!」
「へぇー♪見取れてたんだ☆」
「なっ!?///」
「へへっ♪かわい~*」
「///」
うぅゞ
ほんとにっ!!!
そんな話をしてるといつの間にか頂上にきていた。
そして…
愁「ギャーーーーー!?!!??!?」
美「きゃーーーーー☆」
**********
「んあー、死ぬかと思った」
「アハハ!!!大袈裟だょー♪」
2人ゎ少しカフェで休憩した
「次何乗ろっかぁ??」
「そだな!!お化け屋敷ゎ??」
「悪いけど、漫画のようにゎならないよ???」
「何が?」
「あたしお化け屋敷怖くないもん!!」
「はぁ!?意味ねぇよ!!!きゃー!とか無いわけ?」
期待してたんだ(笑
「無いなぁ♪」
「まぁ、今暇だし?どおせなら行かね?」
「そぉだね♪」
2人ゎお化け屋敷に向かった。
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