第2 初デート

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早速2人で並ぶ。 そして……… 私達の番がやってきた 「いよいよだね!!」 「そぉ…だね」 ん? 「まさか愁耶、苦手とか言わないよね?」 「はぁ~ん?んなわけねぇだろっ!!」 とか言いつつ顔色悪い。 「ほんと?ぢゃあ大好き?」 「え!?いや~…ん、まぁそれなりに?」 相当動揺してる。ワラ 「んだよ…にやにやしちゃってさ♪」 「はっ!?見取れてないし!!」 「へぇー♪見取れてたんだ☆」 「なっ!?///」 「へへっ♪かわい~*」 「///」 うぅゞ ほんとにっ!!! そんな話をしてるといつの間にか頂上にきていた。 そして… 愁「ギャーーーーー!?!!??!?」 美「きゃーーーーー☆」 ********** 「んあー、死ぬかと思った」 「アハハ!!!大袈裟だょー♪」 2人ゎ少しカフェで休憩した 「次何乗ろっかぁ??」 「そだな!!お化け屋敷ゎ??」 「悪いけど、漫画のようにゎならないよ???」 「何が?」 「あたしお化け屋敷怖くないもん!!」 「はぁ!?意味ねぇよ!!!きゃー!とか無いわけ?」 期待してたんだ(笑 「無いなぁ♪」 「まぁ、今暇だし?どおせなら行かね?」 「そぉだね♪」 2人ゎお化け屋敷に向かった。
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