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紫色の雲から出た銀時らは、巍の国である許晶にいた。
さらに、そこには新選組屯所もあった。
銀時『っいてて。新八!神楽!』
新八『僕なら大丈夫です。神楽ちゃんは?』
神楽『私ならここにいるね。』
新八『銀さんは大丈夫ですか?』
銀時『俺は大丈夫だ』
土方『なんだ、お前等も来てたのか。』
銀時『あんたらもいたんだな。チンピラ警察どもも』
土方『(こいつ、元の世界に戻ったらぶっ殺すからな!)』
沖田『土方さん、それより此処はどこ何でぃ?全く検討がつかねーずぇ。』
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