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ジャック『此処はどこだ?』
ウィル『船が大量にあるな。』
エリザベス『そういえば、バルボッサは?』
バルボッサ『俺なら此処にいるぜ。』
ジャック『バルボッサ!貴様も来たのかよ。』
バルボッサ『仕方がないだろ!気づいたらこういう事になってたんだからよ!』
突然、バルボッサとジャックのしょうもない口げんかをし始めた。
ウィルやエリザベスも止めようともしない。
そこに、ケンカのにおいをかぎつけて甘寧がやって来た。
甘寧『おいおい、楽しそうじゃねぇか!俺も混ぜてくれよ!』
ジャックandバルボッサ『ウルサイ!関係無いやつは黙ってろ!』
これを見かねていたウィルとエリザベスはため息をした。
ウィル『ところで、あなたは?』
甘寧『俺は甘寧、字を甲覇って言うんだ。ところでよ、お前等は誰なんだ?』
ウィル『俺はウィル・ターナー、隣の女性はエリザベス・スワン、そして、あそこで口げんかしているのが、ジャック・スパロウとバルボッサだ。』
甘寧『おう!これからよろしくな!』
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