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(やまゆと+ちね)の続きで(やまゆと+おかちね)
ち「あー楽しいー(きゃは)」
り「やめろよ!つめてぇんだよ!(いらいら)」
ゆ「(やぁーん//そんなぎらついた目で睨まないで…あっ、そんなっ感じちゃう//)」
け「やめなさい。ゆうり。」
ち「けいと?」
け「人様に迷惑かけるなんてもってのほか!そんな遊び道具学校に持ってきてはいけません!片付けなさい!」
り「(けいと、先生みたい…)」
ち「はーい(しゅん)」
け「りょーちゃん大丈夫?ごめんね?このタオル使って?代わりの服とかも貸すし、何でも言って?」
り「けいとありがとう。けいとが悪い訳じゃないからね、それに俺にまで気を使わなくていいからね」
け「いや…りょーちゃんは執事仲間でも特別だし」
り「俺だってけいとは特別だよ…?」
ち「(特別って何?(いらっ))」
け「大事な部分まで濡れてるね(ふふっ)」
り「笑いごとじゃねーし」
け「拭いてあげようか?」
り「い、いいよ自分でふけるから//」
ち「(何なの?いつのまにこんな仲良くなってんの?(いらいら))」
け「恥ずかしがってかわいい(ふふっ)」
り「そんなんじゃねーし/!!」
ち「(もう!発言が恋人!ブタのくせに調子にのるんじゃねーよ!)二人とも濡れてしまえ!」
ゆうりさまは最終兵器ホースを使い二人に乱射しました
り「あいつはなんなんだ?」
け「俺までびしょ濡れ…」
ゆ「(イケメン二人がずぶ濡れ…きゃぁぁぁぁぁ//美しい肉体を誰に晒すの?みんな見てる…僕だけのりょーすけなんだから見ちゃいやぁぁぁぁぁ!!)」
End.
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