規則9

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昼休みの理科室ー… 昼食を食べ終わった生徒たちが廊下でざわつき始めました ち「ねぇ?けいと…」 け「何でしょう?」 ち「体が熱いの…何とかして?」 二人は窓際で密着しているみたいです ゆうり様にはファンが多く、廊下から覗いている生徒が複数名いる模様です け「このような場所では…」 ち「いいじゃん!気持ちよくなりたくないの?」 ゆうり様は執事の手を掴み、良からぬ所を触らせています ち「んっ…」 け「離してください!」 ち「気持ちいい…」 ゆうり様は空いている手でけいとのズボンを器用に下げ、顔を近づけました 『やめろおぉぉぉ!!!』 外にいた一人の生徒が間髪入れずに理科室に入ってきました ち「ねぇ、うるさいんだけど…」 ゆうり様は怒りました け「ゆ、ゆうりさま?」 ち「邪魔しないでくれる?今からいいことするんだから、興奮するなら黙ってやってろ」 きつい一言を吐き捨て、ゆうりさまは事を続けました 見ている生徒はただ呆然と立ち尽くしているだけでした End.
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