阿良々木×撫子
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「私はね・・・暦お兄ちゃんの婚約者だよ」 撫子がそんなことを言う事自体信じられなかった 俺が恐る恐る羽川の顔を見てみると目は大きく開いており完全に狂っていた 「婚約者?阿良々木君とあなたが?ふふふやっぱりガキね。私がそんな嘘に引っかかるとでも思った?バッカじゃないの。そんなことある訳ないじゃない。ねぇ阿良々木君この娘の言ってることって嘘よね? ウ ソ ダ ヨ ネ ?」
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