シンジ×アスカ

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「出来たわよ」 アスカがそういうと僕は早速アスカの作った料理を食べてみる 「美味しいよ。すっごく美味しい」 アスカの作ってくれた料理は凄く美味しくて思わず泣きそうになった 「ほらシンジ、そんなに急がなくても料理は逃げないわよ。それにまだおかわりならたくさんあるから」 結局僕はお腹一杯になるまでアスカの料理を食べた 「こんなに美味しい料理ならいつでもお腹一杯食べられるよ」 この何気ない一言が僕を苦しめるなんてその時は気づく訳もなくただ頭の中は幸福感で一杯だった
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