シンジ×アスカ

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アスカが料理を作ってくれて何日かが経ったある日。僕はトウジやケンスケと一緒にファミレスに来ていた。時刻はすでに7時を過ぎていた。そしてさっきから僕の携帯が音を鳴っている。携帯を見てみるとアスカからのメールや着信の数が二十件を越えていた 「トウジ、ケンスケごめん。もう帰らないと」 「なんや先生もう帰るんかいな。もうちょっと付き合ってや」 「もう少しだけだからね」 僕はそうトウジに言って携帯を開く アスカに遅くなるとメールを打ち僕はトウジやケンスケの話を聞いていた
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