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俺はエリに出会ってから、夜のオカズにエリを使っていた。
エリを汚す感じで悪い気がしていたが、俺も男だ。
こういう事をするのは仕方ない。
「エリ…ゴメンな。」
僕は一人での行為を終えたあとにそう呟くのが口癖となっていた。
家出中のある夜の事だ。
僕はいつも通り一人Hに勤しんでいた。
もうすぐフィニィッシュと言う所でティッシュが無いのに僕は気づいたが、その内から込み上げてくるものを止める事は出来ず太股あたりにカルピスの様な物が付着した。
何か拭くものはないか回りを探ったが良い物が見つからず、そのままパンツを履いた。
初めは気持ち悪いと思っていたが、日が経つにつれそれが当たり前となり、気持ちいいとまで感じるようになってしまった。
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