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次元を管理する神
神官時代に研究所で働く羽龍と知り合い、連絡をとるうちに仲良くなる
羽龍が実験に使うため、卵子を提供する事を最後まで反対していた
15歳になった舞と共に研究所を脱出する
時の番人バハムートの古き友人
しかし、舞やルシアの真実は伝えていない
それは友を巻き込みたくないが故の決断だった
次元の狭間にある神殿(ミラージュタウンとは別)で次元を管理している
時々様々な次元のミラージュタウンへ足を運び
詳しい情報を仕入れたりする
外見は腰まである長い銀髪をうなじのところで一本に纏めている
目は金目
パッと見て女性と間違える程、顔が綺麗に整っている
性格は棘のある言葉を言うが優しい
時々ヘタレる
課題台詞
「久しぶりだな、アリア」
「レヴィ、身の程を弁えろ」
「俺、生まれ変わったら貝になるわ」
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