105人が本棚に入れています
本棚に追加
/33ページ
さて…
取りあえずｗｗどうもｗｗ
今俺は魔王が居る都市の入り口からちょっと離れたｗ
廃墟にいますｗｗ
心の準備ってやつっすよｗｗ
『なに緊張してるのよ…』
いや心配してくれるのはｗ嬉しいけどさｗ
『そうだぞ!主人…柄にもなく緊張なんて…』
マイケルｗ僕ちんだってｗ緊張しますよｗｗ初めてｴﾛｹﾞ買う時だって…
関係ありませんねｗｗ
さーせんｗ
でも…
本音はｺﾞｽﾛﾘとマイケルはここで待ってて欲しい
それを言う為に緊張してるんですｗ
いざ…
『あのさ…
マイケルとエレナはさ…
アレだよｗ
ここに残って!頼むよｗ』
よし!!
言ったｗ
反応は…
『ご主人…なぜですかい?一緒に行きましょうよ…』
マイケル…
まぁそうだよな
『私も反対よ｡別に大丈夫よあなたが居るんだから、負ける訳が無いじゃない』
エレナｗ
空気読んだｗつか心読まれたｗ
『いやなんだよｗ初めて出来た友達が傷付くのわ…
いくら俺強くても多分魔王とはチカラの差はほぼ無い｡だから二人を守りながら…
なんて無理なんだｗ
今回また次元から見ててくれ!!
頼む』
俺は
いつになく真剣にいった
最初のコメントを投稿しよう！