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ーーーー‥‥
慧「落ち‥ついた?」
あのあとすぐ知念は泣き初め
てまたしばらくすると泣き止
んだ。
侑「なんかごめんね‥?」
慧「いいって‥!俺一応保健医
なんだからいつでも相談の
るよ?」
そう‥俺がどんなに知念を好
きでも知念からすれば俺はた
だの保健の先生。
侑「ん、ありがとね。たまには
禿もいい事言うんだ(笑)」
慧「な‥っ!俺は禿げてなんか
ないしд」←
侑「はいはい‥、分かったから
(笑)今日はほんとにありが
とね?おかげでなんかスッ
キリした!」
慧「‥っ//」
そう言って知念は俺の額にキス
してきた‥
なぁ‥やめろよ。勘違いすん
じゃんか。もしかしたら‥‥
もしかしたらって。
なーんて。あるわけ無いか。
知念の中であれが挨拶なんだ
よな!うん!←
でもやっぱり知念をあんなに
した薮が許せなくて‥知念を
自分のものにしたくて‥
つい、こんな事口走ったんだ
慧「ねぇ、知念?」
侑「ん?」
慧「秘密のゲーム、しよっか」
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