~第3章~抜け出せない

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「キャアアァァァァァァア!!!!」 トイレから出て走る さっきまで歩いていた廊下は 暗さが増し、 恐さがさらに増していく… 「まさ、み…なんで…」 「サエー!!!!だれかぁぁあ!!!!」 嫌!捕まったら… 私もきっとあんな顔に!! 嫌! 「イ゙ヤ゙ーァァアアァアァ!!」
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