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霊夢「魔理沙、丁度いいから狐に弾幕の手ほどきをお願い。」
魔理沙「え~?めんどくさいからパs「ダメ?(ネ○ロ風)」……わかったZE…」
狐「霊夢、そんな無理矢理しなくても…。」
霊夢「こうでもしないと私がやることになるじゃない、めんどくさいからこうしたのよ。」
狐「それに痛いのとか嫌いだから、明日とかでもいいじゃない。」
霊夢「じゃあ、明日から魔理沙に鍛えてもらいなさい。魔理沙もパワーだけの弾幕じゃなくて、色々な種類の弾幕を習得させること。」
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